こんにちは!東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所ARCHIBLAST(アーキブラスト)現場監督の黒川です。
私は、建築に携わるようになって32年になります。
30歳の時に設計事務所に入り4年 そののちTVCMのセットデザイン
アシスタント・建築模型・型枠大工・を経て工務店に入り現場監督として
今日に至っています。32年の間建築以外の仕事は2年余り、約30年建築を仕事としてきました。
建築とは?
人が生きる上で必要なのは、雨風をしのげる場所 夜安全に安心して休める空間
それが最低限 家に求められるものだと思います。
特に求めなければ、寝るスペースとトイレ、炊事スペース、給湯器
食事のできるテーブルが有り、風と光を通す窓 囲われた壁 屋根があれば十分家だと
設計事務所にいる時に大先生がおっしゃっていたのは
「家は、設計して住んで3件目でやっと暮らしやすいと思える家ができる」と
暮らすだけなら最低限でも最上級でも人にとって家は大した違いはないと思います。
これから家を建てられる方には、あまり考えすぎないようにお勧めします。
設計者は、経験からお客様の為により良い家を設計することを常に目指していますので、
お任せしていただければと思います。
ARCHIBLAST(アーキブラスト)は、東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所です。
狭小地でも広く感じられる住まいを建てたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。
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