新築住宅のおしゃれな「階段」事例特集

新築住宅の階段事例特集

こんにちは!東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所ARCHIBLAST(アーキブラスト)広報担当の奥本です!

前回「空間を繋ぐ階段の名前や種類、魅力まで。」をお届けしました。

今回は実際の事例をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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▽前回のコラムはこちら▽

「空間を繋ぐ階段の名前や種類、魅力まで。」

階段の魅力についておさらい

階段は移動手段として設けられたものですが、それだけでなく形や見せ方を工夫することで住まいのインテリアの一部として、美しい構造を表現できるものなのです。
住まいにおいて、縦に長いオブジェクトは実はあまりありません。
家具などを除いてしまえば、住まいの構造として縦長のオブジェクトというと階段があげられます。

階段は吹き抜けの中にあり、その吹き抜けを上手に活用することで、下の階に光が行き届いた開放的な印象を与えることができます。
例えば蹴込み板をなくしてスケルトンに見せることや、ストリップ階段にして手すり壁をなくすなどして、機能性だけでなくデザイン性も高めた階段を設置することで、立体的な視覚的変化を楽しめる住まいが実現できます。
また階段下のスペースはデッドスペースではなく、収納や水廻りとして活用できますので、空間が無駄になることはありません。

ただ階段の一段の幅や高さによっては昇降しづらくなってしまいますから、いつ誰がどんな時に使用するのかを踏まえた上で設計することが大切です。
昇り降りのしやすさは心身にも大きく影響します。
昇りづらいところにあまり行きたいとは思えませんよね・・・
それがましてや自分の住まいだったらどうでしょうか?
“昇りやすさ”や“降りやすさ”は「行きやすさ」に直結しますから、物理的な距離だけでなく心の距離も広がらないような階段を心がけることがポイントです!

間取りで考えてみると、部屋の真ん中に階段が設けられている住まいは多くあります。
しかしそれは、決してネガティブなことではないのです!
なぜかというと生活のシーンを増やせることになるからです。
LDKの真ん中に階段があり「リビング」と「ダイニングキッチン」に空間が分かれている場合、LDKとして一つの空間だったものが、階段によって程よく二つの空間に分かれたことで、それぞれの生活シーンが生まれました。
二つの空間に分かれても、壁で仕切られているわけではなく階段によって適度に視線が遮られているため、それぞれの空間で生活がしやすいうえに、空間と空間の繋がりも保たれています。

このように階段は閉鎖的なものではなく、空間を繋ぎ、光を導くことのできる魅力があるのです。

階段の事例紹介

ここからは新築の階段事例をご紹介します!

新築住宅の階段事例特集

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ロフト付き二階建ての戸建て住宅です。こちらは二階からロフトへの階段。
陽の光が豊かに降り注ぐあたたかな印象の住まいに一味アクセントを加え、シックで上質な空間に仕上げているのが“アイアン”です。
蹴込み板をなくしたスケルトン階段で、さらにシャープな印象を与えます。

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こちらは1階から2階への階段です。
2階からロフトを繋ぐ階段とはまた違う印象で素敵です。

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敷地面積約44㎡という都心では珍しくない狭小住宅です。
しかし“狭小さ”を感じさせない開放感を生み出しているのは、天井高を活かした吹き抜けです。
2階から3階へと設けられた階段は、階段というよりも一つの居場所のような空間となりました。
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部屋数+LDKでは表すことのできない間取りとなり、たくさんの生活シーンが生まれる自由度の高い住まいとなっています。
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1階から2階への階段下は収納力抜群のシューズボックスとなりました。
空間を活かしきったオリジナル住まいの完成です。

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こちらの事例も階段下の空間を活かし、お手洗いを設置しています。
階段下のスペースは上手に活用することで、デッドスペースをなくすことができます。

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日当たりの良い南側に階段を持ってきていますが、ストリップ階段(蹴込み板や手すり壁を設けない階段のこと)とすることで、階段横にも大きな窓を設置することが可能となりました。
そうすることで、階段を南側に設置しても明るいリビングとなっています。

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全体が木で統一されている住まい。
階段もすべて木で作り、調和のとれた空間となりました。

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7戸の3階建て共同住宅。
天空率を目一杯に活用して最大限のボリュームを据えると、中心まで光を取り入れることが難しくなりますが、建物の真ん中にストリップ階段を大胆に設け、屋上からの光をできるだけ下階に届くように工夫しています。
ホテルライクな住まいにマッチした細身の手すりが相性抜群です。

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アイアン階段の踏み板に、縞鋼板(しまこうはん)を使用しています。
住宅ではあまり見かけない縞鋼板を、あえてデザインとして率先的に使っているところがおしゃれなポイントです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
階段には様々な種類があります。
住まいに合わせた階段を設けることで、ただの移動手段だけではないデザイン性や機能性の高い空間となります。
階段のあり方について少しでも参考にしていただけましたら嬉しいです!
ご相談などありましたら、お気軽にアーキブラストまでご連絡くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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