狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

ARCHIBLAST(アーキブラスト)は、東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所です。

こんにちは!
営業担当の望月です。

数年前にARCHIBLAST(アーキブラスト)の巨匠 渡邉実(わたなべみのる)一級建築士に設計を依頼し、お家を建てました~!!

お家を建てた当時はリノベーション事業に従事しており、お客様の素敵なご自宅をつくらせて頂いていたので、
「自分がやるならこうしたいなぁ~」
「これ、最高にかっこよいな!」
「ここはもう少しこうした方が良いのでは?」
など、常に考えていました。

ですから、ある程度自分が建てるならこうしよう、と方向性は定まっていた気がします。

そんな、私の家を設計させられる事になったのだから、きっと色々わがままを言って渡邉さんもやりづらかったはず・・・笑

と、いう経緯があり、
私はいまここ(ARCHIBLAST)にいます。

つまり、完全なお客様目線を持ったアドバイザーなのです!
「住んで、使って、わかった!地味に良かったこと。逆に拘ったけど拘る必要なかったこと。」

究極のリアル目線で話していきたいと思いますので、これからご自宅を検討されている方に少しだけ参考にしてみてください!

(ご検討の際は自己責任で♡笑)

あくまで私はこうでした!という事をお伝えします。

ウェブ限定の建築事例集を無料プレゼント!詳しくはこちら>>

「住んで、使って、わかった!地味に良かったこと。」

第5位!通称:助かっています壁

副題:玄関から外に出る時に、玄関正面に壁があり、前面道路から玄関の中が丸見えにならない。

これは、接道状況にもよりますので一概に言えませんが、我が家は比較的交通量がある道路の前に位置しています。
玄関から外に出る時に、玄関正面に壁があり、前面道路から玄関の中が丸見えにならない。
つまり、玄関の前で目線を切っています。
道路か建物を見た時、玄関を開けた時に、室内が見えないようになっています。これは意図せず行ったのですが、地味に良かったです。
構造上耐力壁を設ける必要があったのかもしれません、渡邉さんが配慮してくれたのかもしれません。ですが、この壁がある事で宅配ボックスもいらず、壁の後ろに置き配も可能です。

本来あると嫌な壁も、こういう使い方あるんだ~と大変助かっています。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

第4位!通称:濡れない玄関

副題:ビルトイン車庫兼玄関という動線。

これは、狭小と、言われる都内では採用される率が高いかと思います。

家の中から車に荷物を積むこむ時、買い物から帰ってきて、家に荷物を入れる時。
車のドアを開けて、玄関のドアをあけてすぐに荷物の出し入れが出来る。
めちゃくちゃスムーズです。
駐車場から玄関が遠いと少しストレスのかかる荷運び動線。
狭い敷地だからこそ、広い動線を確保する事が出来ない。それが返って使いやすい動線へと繋がりました。デメリットと思っていた事(=敷地が狭い)が、工夫次第で使いやすくなるってお話でした。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

第3位!通称:ゆとりのある〇〇

副題:玄関、廊下、洗面台、トイレ、えっ?ちょっと広い?そうなのちょっと広いの。
これが大人のゆとりってやつよ。笑

これは、私が家をつくるときのテーマでもありました。

「間」がある。「無駄に広い。」「ゆとりがある。」
勿論広さに限りがあるので、どこにその広さを確保するかという話ですので、広くした分、狭くなっている箇所がある事をお忘れなく。

無駄に広いっていいですよね~。無駄に。

本来そこまで広くなくても十分に使えるけど、少しだけ。少しだけ。気持ち広くする。
これ広くって言っても0.5帖広くするとか、30センチ広げるとか、そんなレベルの話ですよ。

ではどこを広げたかと言いますと、

①玄関

まず玄関。SICあれば良いですが、そんなものは取れるスペースない!!
玄関の奥行きを少しだけ広くしてもらいました。
ベビーカーを置いて、傘を置いて、靴箱にしまわない靴が並んで、自転車の空気入れを置いて、たまに乗るスケボーを置いて、ストライダーを置いて・・・と色々置いてもまぁなんとかなるスペースがありました。(あと最近は生協の箱が増えましたけど、なんとかなっています。)
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

②トイレ

次はトイレ。
トイレは、お子様いる家庭ですと、オムツトレーニングとかあるじゃないですか。
リビングの階に1つ。水回りの階に1つ。これあると便利ですよ~。
リビングにいる時に、ママトイレ~と言われたり。
ん?う〇ちした?となった時でもすぐに行けたり。
別の階だと、ちょっとした階段の昇り降りもめんどくさかったり。
ん?またしたの~?!となったり。
間に合わなかったぁ~と階段に漏らしてしまったり・・・笑

出来ればリビングにあるトイレは少し広めで。
広めと言っても0.75帖で作れるところ1帖とる。とかそんなレベルでOKです。
1帖あると、お子さんと一緒にトイレに入って、おむつ交換もストレスないです。

水回りにあるトイレは、階段下を有効活用して、とりあえずのトイレって事で十分です。
出先から帰ってきて、急いでトイレに駆け込みたい時でも、1階かつ、玄関の近くにトイレがあると、めちゃめちゃ助かりますよ~(実体験)。
トイレも意図しないサイズ感でしたが、結果とても良かったです。(きっと渡邉さんが考えてくれていたはず。)
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

③洗面台

次は洗面台。
ARCHIBLAST(アーキブラスト)の標準仕様はW900mmですが、
300mm広げてW1200mmにしてもらいました~。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

これは完全に無駄に広いって話で、この無駄の広さがある事で、2人並んで洗面台を使う事が出来ます。

2人並んで洗面台を使う事を想定されるようであれば、是非W1200mmの洗面台をおすすめします!W1500でも良いのですが、そこまではなくても良いかなぁというちょうど良い塩梅がW1200mmなんです。
洗面台は明確に、私の希望があったところでした。

④キッチン

あと、キッチン空間の広さ。
幅はW2400mmでも、W2550mmでもどちらでもOKです。
私が考えるキッチンの大切な広さとは、カップボードと、キッチンの間がいくつなの?という話です。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

ここを少し広げるだけで、動線が使いやすく、生活の質がめちゃめちゃあがります。
お家時間が長くなった事で、お家で料理して、食べて、飲む時間が増えました。

キッチンが狭い=使いづらい=使わなくなる。
キッチンが少し広い=使いやすい=進んで料理をする。

だと、進んで料理をする方が楽しいじゃないですか!

キッチンとカップボードの間のサイズは、意図しないサイズ感でしたが、結果とても良かったです。

第2位!通称:窓と壁のバランス

副題:窓はとにかくつければ良いという訳ではない。

いや~家建てるなら窓、窓、窓。
窓は大きく、たくさん、太陽燦燦が良いな~と思っていました。
しかし、何事も程よく作ることが大切です。
窓が多すぎると、家具が置きづらかったり、温熱環境が悪くなったり、あとちょっと落ち着かなかったり。
渡邉さんはよく「明るい方、明るい方に向かって歩くように窓の設置を」と考えていますが、
この考え方はとても素晴らしいと思います。
物理的に明るい方へ向かうという意味だけでなく、心理的にも明るい方へ向かっていくというコンセプト自体が非常に前向きで、活気に溢れていて、なんだかとっても好きなんです。笑

物理的な使いやすさやカッコよさは勿論ありますが、在り方として、考え方が踏襲されている住まいってなんだか素敵だなと思います。

補足しますと、
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

この赤いところが窓ではなく壁になっていて、絵を飾ったり、ソファーの背中にくるところは、壁にして後ろ(お隣の方のおうちの)の気配を感じないようになっています。
後ろの気配の消し方は、カーテン、ブラインドでもOKですが、壁にするメリットは、絵や写真を飾れるところが強いですかね?

第1位!通称:その1cmが物理的に低いし、心理的ハードルをも下げる。

副題:階段の蹴上の高さを制するものは住宅を制する。

これは完全に住んでから気づきました。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

各階の天井高、基礎の高さ、斜線制限、斜線がかかったうえで、実際に使える最上階の床面積、隣地の窓位置、視線の広がり方など、様々な状況をクリアしてから考えるのか?はたまたこの階段の蹴上の高さを拘ったうえで、諸々考えるのか。
卵が先か、鶏が先か論争ですが、階段の1段1段の高さを低くする事でとっても使いやすくなっています。
使いづらいと重い腰を上げ辛かったり、心理的ハードルが発生して、中々行動に移り辛かったりしますが、この階段1段あたりの高さは天井高の確保以上に注目されて良いものだと最近感じています。

4段回り、3段回りよりも、1段1段の高さが適度になっているか。
狭小住宅に住んで、使って、わかった!この間取り最高。

▷この事例をもっと詳しく見る

勿論建築基準法上、これ以上高くはしてはダメよ~というものはあります。
しかし、これ以上高くしてはダメ=使いやすい高さとは一致しない為、使いやすい高さというものが実は存在します。
使いやすくない事が必ずしもダメな訳ではなく、使いやすくないからこそそこに工夫が生まれ、その工夫こそが実はオリジナルの使いやすさに繋がることもあります。
使いやすくないことは一概にダメ!という訳ではないけれど、階段に関してはおすすめの高さがあると思っています。

あとは、踏面とのサイズ感、つまり踏面と蹴上のバランスです。
何事もバランスって事ですね!

結局自分の家は自分が好きに、つくれば良いのです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
HAVE A GOOD DAY!

ARCHIBLAST(アーキブラスト)は、東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所です。
狭小地でも広く感じられる住まいを建てたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。

ウェブ限定の建築事例集を無料プレゼント!詳しくはこちら>>

ご相談予約・お見積り依頼はこちら>>

         
一覧へ戻る