前回は、住んで、使って、分かった!地味に良かった事を綴ってみました。今回は、その逆で、「拘ったけど、拘る必要なかった事」を綴ってみます。※正確には私も途中までは拘っていたけど、最終的に拘りを緩めたものも含めてお伝えします!お家を建てる時は、色々考えて、必要以上に考えてしまうもの。しかし住みながら暮らし方が変わっていくこともあるため、変化に合わせて変えられる、変えていける住まいの方が楽しいのではないでしょうか。暮らしながら使っていく中で工夫を施して、その時その時に合わせて素敵な住まいをつくっていきましょう!
東京都世田谷区野沢 F様邸インタビュー
こんにちは!営業担当の望月です。数年前にARCHIBLAST(アーキブラスト)の巨匠、渡邉実(わたなべみのる)一級建築士に設計を依頼し、お家を建てました~!!つまり、完全なお客様目線を持ったアドバイザーなのです!「住んで、使って、わかった!地味に良かったこと。逆に拘ったけど拘る必要なかったこと。」究極のリアル目線で話していきたいと思いますので、これからご自宅を検討されている方に少しだけ参考にしてみてください!
こんにちは!東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所ARCHIBLAST(アーキブラスト)広報担当の奥本です! みなさんは“住みたい街”ありますか? 私は近くに商店街がある街 […]
こんにちは!東京・都心ならではの狭小地にローコストでデザイン注文住宅を設計・施工する建築設計事務所ARCHIBLAST(アーキブラスト)設計担当の佐々木です! 私は今まで、都内の狭小住宅の現場監督を12年間・設計に7年間 […]