品川区西五反田5,820万円 木造3階建て+LOFT+塔屋 耐火建築物
以前の古屋でのご経験を最大限に活かして、最高に気持ち良い暮らしを実現しています。
空につつまれる住まい 高台のアウトリビングを中心に どこにいても” 空を感じられる “暮らし
2021年9月23(木・祝)10:30~13:30開催
2021年7月10日(土)12:00~16:00開催
東京・都心で新築注文住宅を建てたいけれど、2階建てが良いのか3階建てが良いのか迷っている方や、購入を検討している土地が狭小地であるために3階建てにしてできるだけ広々とした住まいにしたいと考えている方もいらっしゃると思います。今回は少しでも3階建ての新築注文住宅をご検討されている方へ、アーキブラストの事例もご紹介しながら3階建てのメリット・デメリット、費用、魅力などお伝えします。
今回は階段下を活用する方法についてご紹介します!狭小住宅の場合、奥行き2730㎜の間に12段の階段を設けることが多くあります。この場合、一階から二階までは13段で登り切るということになります。一段の高さを200㎜とすると一階から二階までの高さは2600㎜です。このような階段下のデッドスペースはどのように活用できるのか見てみましょう!
施主検査とは、お引渡し前に工事完了の仕上がりをご確認頂くことをいいます。他社ハウスメーカーさん、工務店さんでも、通常「施主検査」は実施されているところが多いと思います。アーキブラストでも「施主検査」を実施しておりまして、お引渡し前おおよそ1週間~2週間前に工事が完了したご自宅をご確認頂きます。一言に施主検査といっても何をすればいいのか?何を確認すればいいのか?疑問に思う方も多数いらっしゃると思いますので、もう少し施主検査を深堀りして解説しようと思います!
今回は、住宅購入をお考えの方であれば皆様気になる住宅ローン控除のお話です。昨年末に、改正やら延長やら、というニュースで一体どうなるのか、とご心配なさった方もたくさんおられるのではと思っておりますが、2022年版住宅ローン控除について、法改正後の内容と控除額に焦点を当ててご説明したいと思います。細かな条件や数字が沢山出てきますが、要するにどうなの?っということを、できるだけ簡潔にまとめてお伝えしますので、最後までぜひお付き合いくださいませ!
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、9月19日(木)は、臨時休業とさせて頂きます。 9月20日(金)は、10時より営業を予定しております。 何卒、よろしくお願い致します。
誠に勝手ながら、8月10日(土)~8月14日(水)まで夏季休業とさせていただきます。
「あきの家づくり」様に、アーキブラストをご紹介いただきました!
誠に勝手ながら、2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)までの期間を年末年始休業とさせていただきます。